イングランド・プレミアリーグのチェルシーから今夏に強豪マンチェスター・シティーに加入したアルゼンチン代表エンソ・フェルナンデス(25)に不満が出ている。
英国史上最高となる1億2500万ポンド(約258億8000万円)でマンC入りしたE・フェルナンデスについて、英紙「デーリー・スター」でシニアスポーツライターを務めるハリー・ブレント氏は「彼はマンCのファンに向けて全編スペイン語の歓迎ビデオを公開した」とし「英国に4年近く滞在しているにもかかわらず、彼の英語力は頼りない」という。
マンC側も選手に英語の使用を強要している分けではなさそうで、E・フェルナンデスも同リーグで活躍していることからも、指揮官やコーチらの指示を理解しているとみられ、ある程度の英語力を身につけているようだ。また、同リーグのクラブにはスペイン語圏の選手が多く所属していることもあって、不便はないとみられている。
ただ、同リーグに所属するアルゼンチン人選手についてはE・フェルナンデス以外も英語を話さない選手は多いという。ブレント氏は「アルゼンチン人がプレミアリーグに来て英語を学ぼうとしないのには本当にうんざりだ。失礼だし、怠惰だ」とし、元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロも同FWカルロス・テベスも「長年プレミアでプレーしていたのに英語はほとんど話さなかった」と指摘した。
欧州でプレーするほとんどの日本人選手は所属リーグの現地語を習得。地元メディアなどのインタビューでも高い語学力を披露している。ブレント氏は「サッカー選手はそんなに忙しい生活を送っているわけではない。怠け者の君たち、いい加減語学アプリをダウンロードしろよ!」と、持論を展開していた。












