ヘンリー王子が家族全員で英国に帰国することは、王室内部の関係を修復する絶好の機会となる可能性が大きいと米誌ピープルが20日、報じた。
ヘンリー王子とメーガン妃が8月中に家族で英国に移住し、7歳のアーチー王子と5歳のリリベット王女は9月から英国の学校に通い始める予定だと19日、衝撃的に報じられた。
この動きは、7月10日に行われた非公開の再会を経て、ヘンリー王子が父チャールズ国王との関係修復に向けて進展しているように見える中で起こった。一方、兄ウィリアム皇太子との関係は依然として深刻な緊張状態にあるが、ある情報筋は、ヘンリー王子が英国に戻ってきたことが「兄弟が和解する絶好の機会になる」と語っている。
「彼(ヘンリー王子)が米国にいたままだったら、こんなことは絶対に起こらなかっただろう。これは彼らにとって、関係修復を試みる最高の機会となるはずだ」。
ヘンリー王子に近い関係者が語ったところによると、王子と国王との関係は「改善している」ものの、ウィリアム王子との関係は依然として疎遠のままで「連絡は一切ない」という。
「正直なところ、今頃は少しは落ち着いているだろうと思っていたのですが、特にウィリアム王子の側では、何の動きもありません」と、関係者は7月に語ったという。
だが前出の情報筋が同誌に語ったところによると、ヘンリー王子が英国に戻ったことで、兄弟が「望むと望まざるとにかかわらず」接触する機会が増えるのは当然のことだという。キャサリン皇太子妃をはじめとする王室の他のメンバーも、和解を促す役割を果たす可能性があるという。
同情報筋は「キャサリン妃もその溝を埋めようと介入するかもしれない。なぜなら、彼女は家族がどれほど大切か、そしてヘンリー王子がウィリアム王子にとってどれほど大切な存在かを知っているからだ。王室のどの妻もそうであるように、彼女もその溝が修復されることを願っているだろう。これは、彼らがその溝を埋める絶好の機会となるはずだ」と続けた。
同情報筋によると、メーガン妃は一家が英国での生活に落ち着くまで、比較的目立たないように過ごす可能性があるという。しかし、時間が経つにつれて「国民は2人の姿を見たいと思うようになるだろう。しかし彼らはもう少し慎重に行動すべきだと思うし、そうするだろう」と推測する。
また関係者によると家族に近い多くの王室メンバーも、今回の出来事が前向きな転換点となることを期待しているという。
「これは彼らにとって本当に素晴らしい章の始まりであり、国王にとって息子が帰国し、孫たちと時間を過ごせるのは素晴らしいことだ」と同関係者は指摘している。












