国民民主党の玉木雄一郎代表は日、国会内で党代表選挙(8月22日告示、9月6日投開票)候補者合同インタビューに応じた際、今年2月の衆院選で中道改革連合から公認を受けて長崎3区(比例代表ブロック)から立候補し落選した田崎耕太容疑者の逮捕について言及した。
田崎容疑者は落選したあとの6月23日に中道を離党。しかし、中道は田崎容疑者が窃盗の疑いで逮捕された20日に「日頃ご支援いただいている皆様はじめ関係者の皆様に申し訳なく、深くお詫びを申し上げます」とショックを隠せない様子のコメントを発表していた。
玉木氏は田崎容疑者の逮捕について「離党されているということなんですけども、(中道の)公認候補として(選挙で)戦ったということなんで政治全体に対する不信感を増幅させるものであって極めて遺憾です」とコメントした。
「ただ、これは他山の石としなければいけないと思うのは候補者の選定、育成、こういったことについてはですね、党派は関係なく気を付けていななくてはいけない」と来年の統一地方選、今後の衆院選の候補者選びに向けて気を引き締めた。
「わが党としても候補者選定プロセスをですね、見直したり、あるいはガバナンスを強化したりすることはこの間、強化してまいりました。我われとしてもさらにですね、有権者のみなさんにある種の品質保証をしてご提案していくことになるわけです。候補者の選定のみならず、その後のですね、育成やフォローといったことをわが党としても強化していきたいと思っています」と語った。












