J3福島のキング・カズこと元日本代表FW三浦知良(59)の偉業を海外メディアも絶賛している。天皇杯1回戦(19日)の大山サッカークラブ(山形)戦でカズは2ゴールをマーク。天皇杯の最年長ゴール記録を59歳174日に更新した。

 スペイン紙「マルカ」は「歴史的快挙!」とし「キング・カズの異名を持つベテランストライカー、三浦知良が再び話題を呼んでいる。わずか1か月前に得点記録を更新したばかりの三浦は再び輝きを放った」と伝えた。

 さらに「サッカーアニメ『Olive et Tom』(キャプテン翼の海外版)のモデルになった男は、60歳の誕生日を控えてプロスポーツ界で最も長く、最も尊敬されるキャリアの一つを継続している。まぎれもないパオニアであり、日本スポーツ史上最も偉大で尊敬される人物の一人として今もなお語り継がれている」と伝えた。

 また海外メディア「TNTSPORT」は「おそらく破られることのない新記録を樹立した」とし、フランス紙「パリジャン」は「現役最年長ながら決定的な貢献を続ける」、同メディア「OUEST FRANCE」は「彼はどこまで行くのだろうか?」とし、英紙「サン」は「デビューから40年後に2ゴールを決めて、ファンを驚かせた」と報じていた。