米男子ゴルフの年間王者を決めるプレーオフ第1戦「フェデックス・セントジュード選手権」3日目(15日=日本時間16日、テネシー州メンフィスのTPCサウスウインド=パー70)、14位から出た松山英樹(34=LEXUS)は5バーディー、2ボギーの67で回り、通算7アンダーの6位に浮上した。

 1番から連続バーディースタートなど前半に3つ伸ばし、猛チャージといきたいところだったが、後半は1バーディー、1ボギーと停滞してしまった。松山は「前半はいいプレーができた。後半は悪いゴルフではなかったが、パッティングが決まってくれなかった」と振り返った。

 通算13アンダーで単独首位のスコッティ・シェフラー(米国)とは6打差。「トップとは差はあるが、伸ばして終われるようにしたい」と意気込む。3試合連続トップ10入りとなっている中、いずれも最終日に好スコアをマークしており、大逆転を含めてさらなる上位を期待したいところだ。