国内女子ゴルフツアー「NEC軽井沢72」初日(14日、長野・軽井沢72G北C=パー72)、今年の「AIG全英女子オープン」を制した桑木志帆(23=大和ハウス工業)は4バーディー、3ボギーの71で回り、1アンダーの60位につけた。

 快挙からの国内凱旋試合で大きな注目を集めた中、思うようなプレーはできなかった。1、3番でボギーを叩く苦しい序盤となる。徐々に立て直していき、16、17番の連続バーディーでアンダーパーにもっていくことに成功。桑木は「緊張しました。4ホールくらいずっと緊張していた。ホールを重ねていくうちに自分らしくプレーできてきたかなと思います」と振り返った。

 初日は出遅れとなったが、「絶対にアンダーで回りたいと、最後の方はラウンドしていたので、そこをクリアできたのは明日以降につながると思います」。2日目以降の巻き返しへ「明日以降は緊張しなくなると思うので、伸び伸びたくさんバーディーを取りたいと思います」と意気込んだ。

 単独首位はホステスプロの安田祐香(NEC)。この日はボギーなしの11バーディーの61と大爆発となった。61は大会コース記録タイで自己ベストスコアとなった。