北中米W杯決勝トーナメント2回戦(6日=日本時間7日、米国・ダラス)、ポルトガルがスペインに0―1で敗れ、16強で敗退した。

 ポルトガル代表ロベルト・マルティネス監督は試合後に退任を表明。「選手たちをとても誇りに思う。彼らは心でパフォーマンスを行った。W杯で最高の試合だったと思う。ボールがバーに当たるか入るかであり、互角の試合における違いであるため残念だが、選手たちは延長戦に到達するに値したと思う。しかし全体的に、誇りに思う。選手たちの仕事は誇りに思うべきものだ。サッカーとはこのようなものであり、私たちはこれを受け入れる必要がある」と気丈に話した。
 
 その上で「私たちはよく守った。ボールを持たない状態でのアグレッシブさはとても良かった。私たちはW杯で優勝候補のチームと対戦し、真っ向からプレーしたと思う。そして、チャンスを生かすために、アタッキングサードでもう少し運を持つ必要があった。しかし全体的に、スペインが勝つこともできたし、ポルトガル側に転がることもできた試合だ。そして(昨年6月の)ネーションズリーグ決勝(ポルトガルがスペインに勝利)がそうであったように、とても互角の試合だった」と試合を振り返った。