北中米W杯決勝トーナメント(T)1回戦(3日=日本時間4日、米国マイアミ)で、前回カタール大会優勝のアルゼンチンが初出場のカーボベルデに大苦戦し、延長戦の末に3―2で辛勝した。
試合後にリオネル・スカロニ監督は「立ち上がりこそ良かったけど、それだけだった。本当に厳しい試合だった。それでも、常に前向きな面を見るべきだ。このチームは決して諦めない」と総括。熱戦を演じたカーボベルデに対しては「まずは相手をたたえたい。本当に『簡単に勝てない相手なんていない』とよく言うけれど、今日の彼らはまさに素晴らしいチームだということを証明した」と称賛した。
2018年11月に就任したスカロニ監督は、この日が100試合目だった。そのことを問われると「負けていたら大変なことになっていただろうね。でもこれがサッカーなんだ」と苦笑いを浮かべた。
また、1―1で迎えた延長2分にゴールを決めたDFリサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド)は「カーボベルデは本当に素晴らしい試合をした。心からたたえたい。僕も試合が終わってすぐに彼らを祝福した。両チームとも持っている力を全て出し切りました」と振り返った。












