ボートレース下関の「瞬報社杯」は4日、開催最終日で優勝戦を行う。

 池田剛規は、準優9R、3コースからまくりを敢行。1号艇・中沢和志を撃破とはいかなかったが、道中でトップクラスの舟足を誇る宮脇遼太が猛烈な追い上げで迫るのを振り切って2着。優出切符を手にし「結果を出せて良かった」と安堵の表情を浮かべた。

 相棒の38号機は近況上り調子のエンジン。「前半の足だと無理だと思ったので伸びが持つようにペラを叩いた。出足も伸びも悪くなかった」と機力アップに成功。ただ「乗り心地がきていないし1回リセットして調整する」とゼロからとなるが、時間はたっぷりあるだけに〝激変〟の期待は持てる。

 パワーを引き出し大外からデビュー初Vをつかみ取る。