ボートレース下関の「オープン7周年記念モーヴィ下関杯」は23日、3日目を開催し、優勝戦のメンバーが決まった。

 井本昌也(29=山口)は準優9R、インからコンマ08の快ショットを放つと差させず、まくらせずで優出一番乗りを果たした。「Sは早い見え方だったので少し放った」と話したが、独走劇に笑みを浮かべた。

 前節のV機でもある相棒29号には「タイムに色がついていないし足は普通ですね。乗り心地がいいくらい」と完調とはいかず舟足には不満顔も「何をするかはまだ決めていないけど、もう少し出したいのでいろいろやってみようと思う」と機力の底上げに汗を流す。
 
 地元で唯一ベスト6に勝ち上がり、ファンの期待は大きい。「優出はできたので、エンジンを出して優勝だけ目指していく」。24日の優勝戦は3コースから逆転Vをつかみ取る。