ボートレース尼崎の「第54回オール兵庫王座決定戦」は9日、開幕する。
今村天次朗(20=兵庫)は前検日のS特訓を終えると「新ペラに変わって何も分かりませんでした。班でも下がっていた。ペラを叩きます」。相棒60号機の底上げ作業が急務となる。
5月のデビューから3か月が経過。6節目となった前節は初3着が2回と好走。「展開が向いてくれた感じだったので、全然自分から作った3着ではないです」と手応えは感じていない様子も、舟券に絡めたことには、「いやー、ホントに安心しました」と安堵感たっぷり。
酷暑が続くが「寒いよりは好きです。幼いころから海、山、川で遊んでました、実家が近いのでよく」と苦にしない。得意な泳法は「平泳ぎです。しんどくないから」とボートと同様に安定感を求めているようだ。
今節の意気込みは「水神祭を狙っていきます。同期(藤本遼磨)がここで前節(ダイスポカップ初日に)2人目(の水神祭)をやってるんで3人目狙います」とキッパリ。同期138期生の活躍に刺激を受けた今村の快走に注目だ。












