ボートレース若松のプレミアムGⅠ「第13回ヤングダービー」は25日、予選最終日となる4日目が行われる。

 塚越海斗(28=群馬)は3日目3R、3コースから4着。得点率24位タイで予選最終日に臨む。「合っても中堅よりちょい下。伸びがこない…。違う整備をしたい」と機力の底上げに向け、試行錯誤を繰り返している。

 通算15優出のうち今年だけで9優出で3V。24日現在の2027年前期勝率も6・61と、A1圏内と地力もアップ。「調整は変えてないんです。場数が増えて、メンタル面が強くなった。それと桐生で予選トップだったのに、優勝できなかったことがあって悔しかった。弱さが出た。それもキッカケ」と分析する。

 師匠は関浩哉。その関は、ヤングダービーを2度制している。「もちろん取りたい。レベルは高いけど、しっかりいい調整ができればいける」。まずは予選突破を決め、師匠が見た頂点の景色に一歩近づく。