四日市競輪のナイターGⅢ「開設75周年記念 泗水杯争奪戦」が5日、開幕する。オープニングレースには超新星・三神遼矢(24=福島)が登場する。
ナショナルチームに所属する三神が記念初参戦で、期待枠と呼ばれる1R1番車に配された。初々しい表情で「すごい先輩方ばかりで緊張します」と輪界を代表する選手が集まるシリーズにもぞもぞしつつも、S級に上がってからの4場所の実力は本物だ。
レースについては「先輩たちからどう走ればラインが生きるか、とかアドバイスをもらっています。師匠(金成和幸)からもレースの前後で連絡して教えてもらっています」と課題を感じながら成長中だ。
S級に上がり「チャレンジやA級と違って、みんなが前に前に踏んでいくので走りやすい」と感じている。9車立てについては「積極的に主導権を取る」と意気込みつつ「そのやり方もしっかりできるように」と自分に注文を付けた。
オープニングレースを堂々の逃げでレースを支配し、これから時代を築いていく足掛かりとする。












