ボートレース浜名湖の「中京スポーツもみじ杯」は4日、優勝戦が行われ、1号艇の宮之原輝紀(28=東京)がインから逃げて1着。通算30回目、今年6回目の優勝を飾った。
9月若松のヤングダービーでは大混戦の1Mを突き抜け念願のGⅠ初V。今節もタイトルホルダーとして別格の走りを見せた。優勝戦の進入は枠なり3対3。インからコンマ05の快ショットを放ち、他艇の攻めを寄せ付けない完璧なターンで逃げ切った。
予選道中は3日目の6着が響き、2位通過。しかし、予選トップの中野希一が準優2着に敗れたことで絶好枠が転がり込んだ。「1号艇だったし、勝てて良かった。いい調整ができて全体的にいい仕上りだった」と万全の状態でレースに臨み、チャンスをモノにした。
この優勝で、レース終了時点の賞金ランクは19位に上昇。月末にはとこなめSGチャレンジカップも控えている。初のグランプリ出場も射程圏に入ってきたが、「グランプリとか言えるような選手ではない。まずはチャレンジカップに向けて頑張りたい」と1走入魂で年末の大一番まで突っ走るつもりだ。












