ボートレース下関の「MNBR下関7th BOATBoyカップ」は4日、最終日を迎え、11Rで優勝戦が行われる。

 森野正弘(41=山口)は3日の準優10R、3コースからまくり差し一閃。強力な舟足を誇るインに構えた吉田凌太朗を撃破し、1着でファイナルの切符をゲットした。

 相棒19号機は日ごとに威力を増し、パワフルな足色となっている。「出足寄りと思っていたけど、スリット近辺の行き足が日に日に良くなっていて、準優は出て行く雰囲気があった。直線は上位と言えるくらいに仕上がっている」と機力は申し分ない。

 当地はこれで2節連続優出だが、当地Vとなると2023年5月から遠ざかっている。森野自身もそれを自覚しており「下関は優勝が遠い。勝負弱いところがある」と課題を口にした。

 優勝戦は再び赤のカポックに身を包む。イメージは最高なハズだ。「優勝を狙うレースがしたい」。3コースから抜け出し、美酒に酔いしれたい。