ボートレース大村の「サンケイスポーツ杯」は3日、準優3番が行われ、優勝戦に進出するベスト6が決まった。

 木下雄介(31=滋賀)は、9R1Mで引き波にハマり万事休すかと思われたが、体勢を立て直すと先に行く前田聖文を捕まえ2着で優出を決めた。「1Mは完全にハマっていたけど舟が向いてからがすごかった。行き足、出足は抜群でしたね。伸びは上はいるけどいい方です」と好素性20号機は手応え十分だ。

 これで当地では3回目の優出。「大村は大好きです。乗り方も合っている。楽しみな足なのでスタートに集中していきます」とキッパリ。

 4日の優勝戦は5号艇で「スローよりダッシュの方が起こしの修正はしやすい」と歓迎ムードだ。軽快な仕上がりを見せる相棒を駆って自身初Vをもぎ取る。