福岡県柳川市のボートレーサー養成所で「第139期選手養成訓練入所式」が3日、行われた。

 競争倍率約20倍もの狭き門を突破した139期50人(男子36人、女子14人)が入所。式の冒頭では日本モーターボート競走会・小髙幹雄会長の「人身事故や大きなけがにつながらないように細心の注意を払い、教官の指導をよく聞き、緊張感を持って精進していただきたい。また、公営競技に携わる者としてモラル・コンプライアンスに基づき行動することはもちろんのこと、礼と節をしっかりと身につけていただきたい」という訓示を島崎豊理事が代読した。

 新入生代表の口脇釉美(くちわき・ゆうみ)訓練生(19=福岡出身)は「いただいた激励の一言一句を心に刻み、ボートレーサー養成所に入所した誇りを胸に、諸規則を守り礼と節を重んじ、立派なボートレーサーになるため日々努力することを誓います」と力強く宣誓の言葉を述べた。

 139期生は約1年間の訓練を経て来年11月にプロデビュー予定。