こんにちは、星奈美紗希です。ボートレース若松のPGⅠヤングダービーが22日に開幕! 出場条件に9月1日時点で30歳未満という年齢の制限がある大会。出場できる期間が限られているプラス同世代ということで、普段のレースよりも「勝ちたい」と気持ちがより伝わってきます。
特に感じたのが、昨年の宮島大会の優勝戦。前田滉選手と中山翔太選手の1着争いは3周1Mまでもつれ、最後までどちらが勝ってもおかしくないぐらいの大接戦でした。優勝した前田選手は、その年のグランプリシリーズでSG初出場。この大会をきっかけに、SG戦線の仲間入りをする選手も数多くいらっしゃいます。ヤングダービーを通して、次のスターを見つけてみてくださいね。
若松開催ということで1人目の注目選手は、地元水面でヤングダービー初出場!の米丸乃絵選手です。2月に九州地区選でGⅠデビュー。初出場ながら準優進出を決めたレディースチャンピオン。そこからの今回のヤングダービーと、今年は大きいレースに初参戦が続いています。今年の1月からはA1初昇級。レースを見ていても、B級時代からコツコツと積み上げてきた全速ターンが礎となり、近況の活躍に結びついているなぁと感じます。
最近、特に感じたのが2節前の児島ヴィーナスシリーズの、ドリーム戦での5コースまくりです。スタートしてから少し出ていったので、どうするかなぁ?と思ったらそのまま全速ターン。インコースの守屋美穂選手を沈める走りは、鳥肌立ちまくりましたね。
今回の舞台となる若松は、なんといっても米丸選手のデビュー水面! 2023年にデビュー初優出を飾った思い出の水面です。SG戦線で戦う選手も参戦しますが、5キロの体重差を生かした全速戦でシリーズを盛り上げること間違いなし! 地元水面で奮闘する米丸選手を一節間追いかけます!
2人目の注目選手は、三重支部の中山翔太選手です。初出場ながら優出を決めた昨年のヤングダービー優勝戦では、一時先頭に立つも3周1Mで転覆失格と悔しい結果。その後、12月に芦屋ルーキーシリーズで初優勝。今年に入ってからは津の正月戦で地元初優勝と、ヤングダービーの一戦が中山選手自身をパワーアップさせ、初優勝につながるきっかけになったと確信しましたね。
今回はイースタンヤング覇者として、ヤングダービーに出場です。昨年よりも確実にひと回りもふた回りもパワーアップした中山選手の走り、ぜひちぇーくしてくださいね。














