広島県廿日市市のボートレース宮島で6日に行われた第10レースで中田達也選手(29=福岡)が他艇と接触して落水、後続艇とも接触。病院に搬送されて治療を受けたが、死亡が確認された。
悲しい事故が起こってしまった。中田選手は3周目のバックストレッチを走行中に他艇と接触して落水。直後に後続艇と接触した。事故後はすぐにレスキュー艇によって救助され、心臓マッサージなどの処置が行われた。その後、JA広島総合病院に搬送され、集中治療室で治療を行ったが、意識が戻ることはなかった。
中田選手は福岡支部所属の113期生。2013年に芦屋ボートでデビュー。2017年に住之江ボートで初優勝。通算7V。GⅠでも2度、優出しており、将来の活躍を期待されていた。
レース中における死亡事故は、今年1月12日ボートレース多摩川の小林晋選手以来33件目。












