2027年4月からボートレーサー養成所に入所する142期生の応募がスタートしている。2026年ボートレースCMのメインテーマは「ゼロからプロへ」――。この言葉通りスタートラインはほぼ全員が未経験。そこからプロアスリートとして活躍できるチャンスだ。また、男女同じ土俵で平等にレースを行う実力勝負のスポーツで平均年収は約2000万円と魅力的な職業だ。1年前にデビューした136期生が、その魅力を明かした。
◇龍田真白(20)三重支部136期
――デビューから1年が経過
龍田 デビュー後、1年以内にB1に上がることが目標だったので7月からB1に上がれて良かった。でも、最近はあまり舟券に絡めていないですね。
――ボートレーサー養成所時代を振り返って
龍田 朝起きるのがつらかったくらい。自分は普通の人がつらいと思うことでも前向きにやれる。養成所では「やりたい!」と思ったことをやらせてもらえました。何かあれば占部(彰二)教官に聞いてペラ調整でも整備でも何でもやってました。他の人は「教習所でもっとアレをやっておけば良かった」とか思うみたいだけど、自分にはそういうのはないです。
――ボートレーサーという職業の魅力は
龍田 やっぱりお金という部分はあると思う。着を取れるようになると賞金が入ってくる。ずっと6着を並べていても1回、1着を取れば賞金がグッと入る。その時に「頑張って良かった」と思うし、それがなければやっぱり頑張れない。
――ボートレーサーを目指す後輩へエールを
龍田 けがさえしなければいい仕事だと思う。ボートレーサーになって一緒に切磋琢磨していきましょう。親がすごくボートレースが好きで舟券もよく買っていた。でも、自分自身は興味津々ではなかったし本当の意味でのボートレースは知らなかった。そんな感じでも後から学んでいけば問題ないです。












