伊勢崎オートのナイター特別GI「共同通信社杯プレミアムカップ」は20日、予選2日目が行われた。

 松尾啓史(47=山陽)は4R、外、内と巧みに立ち回り2周回で先頭に立つ。だが、5周回で滝下隼平に差され後退。最終周、逆襲狙うがゴール前僅差追いつかず2着となった。

「1着取りたかったな」と悔しさあらわ。「回転の上がりが遅い感じで開けたかった。立ち上がりでしっかり防げば良かったかも」と反省の弁。それでも初日の良走路、この日の湿走路ともに2着と安定している。

「(8月当地SG)オートレースグランプリでフレームの部品を替えてからずっと跳ねがあった。でも前節の飯塚でフレームを交換して跳ねが軽減したのが大きい」と足周りは良化している。

「エンジンをかけた感じでは手前が弱く、乗れる感じの音がしてない。それでもレースができる。これで音が良くなったら。もっと楽しみはある」と状態は悪くない。そして上積みも見込め、3日目以降も軽視はできない。