ナイター開催の山陽オート小林啓二杯GⅡ「第7回山陽王座チャレンジカップ」は6日、優勝戦が行われ、青山周平(41=伊勢崎)が制し大会初制覇を飾った。GⅡは11回目、通算134回目の優勝。
S1の底力をまざまざと見せつけた。10線8車並びの大外から1コーナーは6番手。そこから全速戦で鈴木圭一郎をまくり3コーナーで3番手を奪う。2周3コーナーで平田雅崇、3周1コーナーで速攻を決め逃げる佐藤摩弥をかわし先頭に立つ。鈴木圭一郎が追ってくるが、寄せつけなかった。
「エンジンがすごく良くなった。(試走も)今節で一番、感触が良かった。セッティングはガラッと変えて不安はあったけど、いい方に行った」と調整が実り手応えをつかむ。レースは「周回ごとにいいんじゃないかな、という感触があったので思い切り走った」と確信に変わった。
次走は13日開幕の地元・伊勢崎アフター5ナイター。その次には特別GIプレミアムカップカップがある。「しっかりとオートレースを盛り上げられるように頑張るので、たくさん応援してください」とあいさつ。今回も見せつけた、ここぞの勝負強さ。次節以降も大いに期待が持てる。












