ボートレース福岡の「三都市対抗戦 福岡観光コンベンションビューロー杯」は5日、予選最終日となる4日目が行われた。

 福来剛(45=東京)は予選ラストの7R、インからコンマ12と互角のスタートを決めると、他を寄せつけずに一気に押し切った。F2という重過ぎるハンディを背負っての参戦となったが、地力を発揮して見事に準優進出を決めた。

 レース後は「スタートタイミングのコンマ12は少し早い。今は入っていると思って行ってしまった。もう少し自信を持って行くようにしないと…」と苦笑い。

 ただ、舟足については「伸びはいいと思うが、立ち上がりが鈍い。波があるともうひとつです。でも、そこを求めると空回りしてしまう」と課題はある。

 それでも「現状でも乗れる感じはあるので、事故できない自分の状態を思えば納得の仕上がりです。モマれる展開になってしまったら、しょうがない」と現状の足を生かして準優に挑む。