ボートレース蒲郡の「一般社団法人蒲郡市観光協会長杯」は5日、予選2日目が行われた。
松下誉士(42=福岡)は初日2R、5コースから混戦の1Mをまくり差して1着。後半6Rは4コースから大峯豊の3コースまくりをマーク差しで2着と、今年予選突破がない超伏兵が2連対発進を果たした。
好リズムで臨んだ2日目4Rのイン戦は、地元A1・吉田裕平の怒涛の追い上げを振り切って2勝目を挙げ、後半10Rは展開もなく6着と大敗したが、得点率7・50、9位タイで予選突破の大チャンスを迎えた。
60号機は初下ろしの赤岩善生と2節目の鈴木茂正が、力強い行き足、回り足を誇った実績機。ただし、前検は「前節とは気温が違うから、ペラが合っていない。前操者が出ていたとしても叩くよ」とプロペラ調整に着手して、見事に結果を出した。
「自分より伸びる人は多い。直線でエンジン音が割れるのが気になるけど、回り足はいい感じ。間違いなくポテンシャルがあるエンジンだし、最近では一番いい。3日目は6枠だけど、3、4着を拾って、少しでもいい枠で準優に乗れれば」
大外から連対圏内突入なら配当もハネ上がるだけに、目が離せない。












