ナイター開催の山陽オート小林啓二杯GⅡ「第7回山陽王座チャレンジカップ」は3日、二次予選となる2日目の開催が行われた。
森且行(52=川口)は4R、着実に前をさばき最終周3コーナーで山浦博幸を抜き1着。初日の落車(他落)から巻き返しの勝利を挙げた。
レース後は「何で乗れたんだろう。ビックリした。アタマにか行けると思わなかった」と驚きと笑顔をまじえ振り返った。落車後とあって「恐る恐るだった。でも前が見えてきたし、みんな滑って外に行くからあれっと思った」と展開も味方した。
試走タイムは3・34秒と出たが「止まらないし乗りにくかった。レースは多少乗り味は良くなった。その止まりの部分と腰周りが合ってないから調整する」と修正の構えだ。
それでも「結果が出て良かった」と準々決勝戦につながった。3日目は雨の予報もある。「雨の方がいい」なら天候を味方に準決への勝負駆けを決めたい。












