飯塚オートのGI「ダイヤモンドレース」は23日、3日目を終え、準決勝戦に進出する32人が決定した。
黒川京介(28=川口)は2日目まで6着、5着と振るわなかったが、この日の準々決勝戦8Rは1着。これまでのウサを晴らすような快勝劇だった。「マフラーを替えて、セットも大幅に扱った。跳ねが解消されて、乗りやすさが出た。今節の中では一番の動き」と立て直しの兆しは出てきた。
一方で「いい時と比べると力強さが物足りないので、この乗りやすさを残しつつ、もう少し力を出したい。セッティング」と納得域へは余地を残す。
「朝練習の時の動きでは準決から漏れると思っていたので、準決に乗れてひとまずはホッとしている」。流れはつくっただけに、ここから本領発揮だ。












