ボートレース津の「中京スポーツ納涼しぶき杯争奪戦」は17日、3日目を開催した。
選手の多くは出身地と支部が一致するが、渡辺雄斗(21=三重)の出身地は宮崎県。「養成所で成績が下の方で、教官に福岡よりもたくさん練習できる三重を勧められた」と話す。「今はたくさん練習できるし、教官に感謝です」と笑みがほころぶ。
師匠は高田ひかるで「ペラもレースも教えてくれる。今は高田さんに教えてもらったペラで伸びと出口がいい」と師匠直伝のペラに満足げ。3日目こそ5、4着の成績だったが「回ってからの直線がいい」と舟足には手応えを感じている。
師匠の高田は3日目連勝。活躍を目の当たりにし、渡辺は「一緒に優勝戦に乗りたいので刺激になる」と奮起を誓った。3日目を終えての得点率は5・40の20位タイ。予選最終日は一走入魂で絶好枠をモノにして、準優勝戦に勝ち進むことが第一歩だ。












