ボートレース福岡の「マンスリーBOATRACE杯」は5日、準優勝戦が行われた。
今村暢孝(61=福岡)は1号艇の10R、スリットは後手に回ったが、伸び返すと前田滉のジカまくりを受け止めてバック一気に進出し1着。当地は2022年5月以来と4年5か月ぶりながら、ベテランらしい落ち着いたレースでファイナルに進んだ。
「前田選手には特訓からかなり伸びられていた。向こうがチルト0・5度にしていたので、絶対にジカまくりにくると思ってスタートはフルショットで踏み込んだ。何とか助かったね」とホっとした様子。
「足は最初と比べたらだいぶいい。出足や行き足はいいと思うし、乗り心地とも両立させられている」と納得顔。6日の優勝戦は2号艇。「スタートは勘がどうこうじゃなくて行くしかないね」と気合十分。23年12月徳山以来の優勝を狙う。












