松阪競輪GⅢ「開設76周年記念 蒲生氏郷杯王座競輪」は4日、最終日を迎える。決勝には強豪がズラリと揃い、地元からは浅井康太(41=三重)と西村光太のWコータが進出と大盛り上がり。本命には新山響平の番手を回る阿部拓真を推すが、GP王者の郡司浩平も上向きの大激戦だ。
浅井は初日特選に続く郡司との連係での3連勝に「本当に流れの中で踏んでいくので付きやすい」と称賛。決勝は「自力自在。すごいメンバーなので考えて走らないと」と攻略を図り、完全優勝を目指す。
一方、「裏記念はあるが本記念(の決勝)は初めて」と言う西村は「今回、なんか乗れそうな気がしたんですよ…。それにしても決勝でこんなすごい選手の後ろを回れるなんてことはない。大チャンスです」と目を輝かせていた。












