ボートレース津のGⅢ「津オールレディース マクール杯」は4日、準優3番勝負を行い、優勝戦メンバーが決定した。

 松尾夏海(35=香川)は4日目(3日)から怒涛の3連勝で優出一番乗りを決めた。準優第1弾の10Rは4コースから1Mの展開を突いた差しで切り込んで鉄壁と思われた1号艇・寺田千恵の牙城を切り崩し、今年7回目の優出を決めた。

 ファイナルまで導いてくれた58号機は「バランスが取れて良かった。中堅上位はあると思う。乗り心地は自分好みの感じで満足です」としっかりと仕上がってきた。

 1月から始まる2027年前期は自己最高の勝率6・96をマークして2期ぶりにA1復帰を決めているが、今月末のとこなめGⅡ「レディースチャレンジカップ」も13位で出場権を確保。さらに年末の住之江PGⅠ「クイーンズクライマックス」出場も夢ではない位置にいる。「そうですね、賞金も上げたい」とアピール。まずはこの優勝戦を勝ち切って、力強く一歩を踏み出す。