ボートレース児島のGⅠ「児島キングカップ開設74周年記念競走」は1日、4日間の予選を終了。準優勝戦に進む18選手が決定した。

 瓜生正義(50=福岡)は選手会代表を4年務め7月から江口晃生新代表にバトンタッチ。選手と代表の二足の草鞋から解放され、肩の荷が下りたと思いきや「その感覚はないですね。自分は代表としていろいろ動きたかったけど、組織として周りの役員が動くケースが多かったので、そこはストレスでした。ただ、今でも『新執行部はうまくやっているかな?』と気にはなります」と重責が重荷になることはなかったという。

 選手に専念して臨む今回は8位で予選突破。42号機は中堅機だが「バランス型で普通には動いている」と欠点のない足なら腕がモノを言った。加えて4日目は「整備士さんに相談したら出足、回り足が良くなった」と気配がアップ。代表時代にGⅠ2Vを飾った瓜生が〝代表を退いてもすごい〟ところを見せつける。