3日、川口オートの普通開催(ナイトレース)2日目5Rで、6周回1コーナーにおいて4車が落車する事故が発生した。
この事故で、6番車で出走していた黒岩明(川口)選手が他車と接触し落車。川口市内の病院に救急搬送され、必要な処置が施されたが手当の甲斐なく、重症頭部外傷により同日23時22分、死去(殉職)した。享年45。
黒岩選手は1976年9月15日生まれ。99年4月1日選手登録の26期。これまでの優勝は6回、1着回数は407回。オートレースでの殉職者は96人目で、10月30日に佐藤正人選手(享年51)が川口で落車によって殉職したばかり。
JKA・笹部俊雄会長は「黒岩選手の突然の訃報に接し、非常に驚いております。佐藤正人選手の喪失感からも未だ癒えていない中、再びこのような事故が起きてしまい、痛恨の極みであります。ご家族皆様のご心痛いかばかりかとお察し申しあげますとともに、在りし日のご活躍を偲び心からご冥福をお祈り申しあげます。業界では公正安全を第一に努めておりますが、このような痛ましい事故が起きないよう改めて関係者一同で努力してまいります」とコメントした。












