浜松オートのGI「開場70周年記念ゴールデンレース」は7日、2日目を開催し二次予選が行われた。

 森且行(52=川口)は8R、序盤で内に潜り込み5番手に浮上。だが、そこから前を抜けず5着で終了した。

「初日からセッティングは大きくやったけど、試走が初日と同じ(3・37)。意味が分からないよ。乗り味も変わらないし音も良くない。レースも手前から全然進んでいない」。SGオールスターが不振に終わり、今節は巻き返しへシリンダーを交換したが、まだ結果に結びついていない。

「滑らなかったからタイヤはいいんだよ。エンジンだね。シリンダー周りを点検してピストンを替えました」

 準決進出へは機力アップが急務とあって、整備の手は緩められない。「エンジンが良くなれば試走は絶対出る」と話す通り、試走短縮が明解な判断基準になる。