ボートレースまるがめのGII「第11回レディースオールスター」が5日に開幕した。
長嶋万記(44=静岡)は初日3Rは3コース発進。スリットで中村桃佳に先行されるも1M差し残して3着。後半11Rは6コースから1M的確に展開を突いて2着を確保した。
昨年11月の下関出走後に左膝半月板の手術に踏み切った。今節が6か月ぶりの実戦。「1走目は緊張したが後半は大丈夫。まずは感覚を取り戻したい。レースでヒザはまったく痛くなかったしそれが救い」と笑顔を見せた。
その一方で「ペラ調整も手探り。そんな甘い世界じゃないし周りのみんなはすごいなと思った。でも進化したい。また上に行けるように頑張りたい」と気持ちを引き締める復帰初日となった。
相棒30号機については「特訓から山田理央選手と違い過ぎた。行きたいところへは行けたが、上にいくにはこれでは苦しい。行き足も中村桃佳選手にやられたしその辺がもう少し欲しい。エンジンの方はリハビリが必要ですね」と底上げが急務だ。
オープニングセレモニーではファンから「お帰り!」の大合唱。その思いを胸に、まずは機力アップを図る。












