ボートレース蒲郡の「中日スポーツ賞 第55回竹島弁天杯」は5日、準優勝戦が行われた。
吉田裕平(29=愛知)は9R、インからコンマ09の好スタートを決め1M先制。危なげなく逃げ切り、優出一番乗りを決めた。
今節は2連率29%の実績乏しい32号機とタッグを組んだ。前検から手応えはいまひとつだったが、予選を8戦4勝の安定した走りで突破していた。レース後は「気圧が変わってペラを叩き変えて、全体に良くなった。いい方向で調整できたと思う。中堅はあるが、準優のメンバーに入ると弱い。思っている行き足じゃなかった」と話し、機力を上向かせてはいるものの現状では完調域には達していない。
優勝戦にはインに地元のエース・池田浩二が立ちふさがるが、「初優出も初優勝も蒲郡で大好きな水面」で一矢報いて今年初Vをつかみ取りたい。












