ボートレース徳山の「ニッカン・コム杯争奪戦」は7日、予選3日目が行われた。
松本怜(32=福岡)は7R、3コースからまくって1着とし、勝負駆け成功。予選を16位で通過した。「出足がメッチャ良かった。回ってから力強さも出てきて、直線も悪くなかった」と舟足気配も上昇中だ。
2026年後期勝率は5・53でA2勝率をクリア。しかし、右ひじ骨折で休んだため出走回数が68回とA2最低出走回数の80回に届かず、初昇格はならなかった。それでも、26年前期の4・13から大きく上昇。「ターンの感覚をつかんだ。ケガで逆に力が抜けて以前ほど舟が暴れなくなった」。怪我の功名で旋回力が向上し、A級昇格に値する地力を付けた。
当地は23年10月にデビュー初優出(4着)と好相性。「リラックスして行く。優出したい」。選手転身前は4年ほど男性に混じり消防士として働いた。熱い闘志を静かに燃やし、準優10Rは6号艇から混合戦初優出を狙う。












