飯塚オートのナイターSG「第45回オールスター・オートレース」は28日、準決勝戦が行われた。
黒川京介(27=川口)は9Rで1着、優出一番乗りを決めた。
スタートで主導権を奪い後続を引きちぎる圧巻のスピードで完勝。上がりも3・344秒と好タイムを計時した。
4日目7着大敗からの逆襲劇。レースを見ていた選手は「何をしたら1日でこうなるの」と舌を巻く。「オーバーホールしてロッドを替えて、ヘッドを初日使っていたものに戻した。それにキャブを新品に交換したら良くなった。ボコボコ変な音がしていたのがなくなった。スタート練習でも切れるようになった」と整備が奏功し、戦える状態に仕上げた。
「6日間開催で良かった。(整備を手伝ってくれた)皆さんのおかげ」と中に感謝。5日目の立て直し成功で大一番を迎える。
2024年日本選手権(川口)以来のSG制覇に王手をかけた。「(SG優勝が)遠ざかっている。それに飯塚で優勝できるように」と気持ちを込める。再度の速攻劇で当地初&オールスター初Vを決める。












