ボートレースとこなめのGⅠ「開設73周年記念競走トコタンキング決定戦」が13日に開幕する。
鰐部太空海(24=愛知)はGⅠ3回目の挑戦となるが、過去2回はヤングダービーと東海地区選で周年記念は初参戦。しかも、地元周年だ。「やっぱり地元なので優出はしたい。しっかりいいレースができたら…。磯部(誠)さん、平本(真之)さん、(池田)浩二さんもいるので強い人に聞きながら頑張っていきたい」と意気込む。
前節の浜名湖オールスターで初めでSGの舞台を経験した。「トップの上の人たちだけだったので勉強になった。レース、調整面、ターン…。全部ですかね。今の自分は課題しかない。やっぱりまたSGに戻ってきたいという気持ちが強くなりました」と最高峰の舞台を経験したことで向上心も倍増した。
2026年後期は自己最高の7・03をマークしたものの納得はしていない。「7点、取れてるんですけど、後半の方は下げていっての7点なので良くないかな。後半にかけて調整が合わなくなってきた。夏のペラになってきたのに夏のペラがまだ自分的にうまくハマってない。冬はペラがハマってて点数が取れてたけど…」と振り返る。着々と戦う舞台を上げている若手レーサーが真っ向勝負を挑む。












