ボートレース宮島の「第11回ポカリスエットカップ」が3日に開幕。当地専属・宮崎経督記者の今シリーズの注目は地元の成長株・浜先真範だ。

【つねちゃんの浅酌〝艇〟唱】

 やっと、この日が来ましたか~♪ 今回、いつも通り私なりにご紹介したいのは今節出場する地元の成長株・浜先真範選手です!

 ピットでは愛称である「ハマちゃん」と呼ばれて親しまれているレーサー。性格は非常に温厚で、取材時も質問に対するコメントをすごく紳士な対応で丁寧に教えてくれるんです。その人としての立ち振る舞いに、いつも感心させられています。

 この数年は回った後の瞬発力をつける調整が格段にレベルアップしているのが見た目で分かるほどで2024年11月の当地優勝戦では2コースから1Mで差し切って快勝し、これが悲願の地元初優勝。その翌年の昨年2月には低調機を手にしながらも、エンジンをしっかり立て直して優勝。この時のV劇を「あの時の優勝は自分が一番びっくりしてました」と満面の笑みで振り返っていました。

 昨年は134期生の小林礼央選手と135期生の上岡巧汰選手を弟子に迎えて「一気に弟子が2人もできて、自分がしっかり教えてあげたいという責任感みたいなものは出てきました。基礎的なことを教えている最中は自分自身も復習しながら基本に忠実な感じになってきちゃいましたし、教えるたびに自分を鼓舞する発奮材料にもなってます」と真面目なハマちゃんらしいコメントが返ってきました。

 今大会は初日メインのドリーム戦に3号艇で選出。前検ピットで「少しだけだけどスタートしてノゾかれる感じがあったので調整はしましたが、思い切って握って回る足は大丈夫。優勝だけを目指して、結果を残す走りをしたいです」とキッパリ言い放ったハマちゃんの好走に期待しちゃいましょう♪