ボートレーサーの大場恒季(26=愛知)が25日、ボートレース若松で行われたプレミアムGⅠ「第13回ヤングダービー」4日目2RでGⅠ初勝利を飾った。

 1号艇の大場はインから唯一の0台となるコンマ05の気迫あふれる踏み込みを決め、先マイから逃げ切った。「足は抜群でした。ピット離れ仕様でも出足は節一あると思う」と納得の仕上がりだ。

トペ・スイシーダばりのセルフ飛び込みを見せた大場恒季
トペ・スイシーダばりのセルフ飛び込みを見せた大場恒季

 水神祭では担ぎ上げられてから投げ込まれる〝基本型〟ではなく、揚降機後方から走り込んで勢いそのままに自らが飛び込む〝セルフダイブ型〟を選択。愛知支部や同じ126期の面々が並ぶ花道を駆け抜け、水面に飛び込んだ。さらに続いて行われた品川二千翔の水神でも、自ら飛び込んで盛り上げた。

 12月には地元・蒲郡GⅠ71周年記念に出場する。周年記念デビューに向けて「そこで結果が出せるように準備します」と目を輝かせている。