ボートレースからつの「BTSみやき開設17周年記念」が6日に開幕。当地公式YouTube配信「ズバッと!!なべチャンネル」MC牧原真由さんのコラム「おまゆの寝言」――。今回は伝統行事「唐津くんち」のお話しです。
【おまゆの寝言】みなさん、こんにちは。牧原真由です。
唐津は年に一度の大イベント、唐津くんちを終えたばかり。大盛り上がりの3日間が終わり、静かな日常が戻ってきて少し寂しい気持ちになっている方も多いのではないでしょうか。今年も佐賀支部のボートレーサーが曳き子として参加していたようで峰竜太選手の姿もありましたね。市役所では「BOATRACE VRスプラッシュバトル」のイベントも開催されて、たくさんの選手が訪れていたそうです。
私は今年、まるがめボートのイベントに行っていたため参加できなかったのですが、実は小学生から中学生まで曳き子をしていました! 曳いていたのは2番曳山、中町の青獅子。女の子は中学生までしか曳くことができないので卒業してからは出店を楽しんだり地元の友達を見つけたりするのが楽しみでした(笑)。
唐津くんちの期間中は学校や会社がお休みになることもあり、街全体がお祭り一色になります。毎年11月2日から4日まで開催され、2日の宵曳山からスタート。夜の街にライトアップされた曳山が浮かび上がる景色は本当に綺麗で私は特に宵曳山が大好きです。中でも中町の青獅子の点灯式は大人気! 街に人があふれるほどたくさんの方が集まります。ひとりの男の子が囃子を奏で太鼓の最初の一打とともに、曳山と街の提灯に一斉に明かりが灯る瞬間は本当に感動的です。
出店もたくさん並び、大賑わいの3日間。今年はなんと56万人もの人出だったそうです! 唐津くんちは唐津神社の秋季例大祭で国の重要無形民俗文化財、そしてユネスコ無形文化遺産にも登録。14台の曳山が街を巡る伝統のお祭りです。また1年後にはなりますが、ぜひ一度、唐津くんちに遊びに来てくださいね!
最後に秋を彩る菊の花言葉は「高貴」――。長い歴史と伝統を受け継ぎながら、街全体がひとつになる唐津くんち。唐津の誇りです。












