ボートレース福岡の「ばんえい十勝杯」は5日、準優3番勝負を行い、ベスト6が決定した。

 女子でただ1人ファイナルに駒を進めたのが若狭奈美子(38=岡山)。準優11Rに2号艇で登場。2コースからバックは一旦差しが入りかけたがインの石丸海渡に振り切られて2番手追走。2Mで握り合いになった郷原章平が転覆し、2着を確保した。

「福岡初優出ができて本当にうれしい。これまでは苦手だったけど、今節はずっと水面がいいのでイメージが変わった」とレース後は満面の笑み。

「ペラは大幅に叩き変えていて、足はもらった時に比べたらかなりいい。最初に比べると行き足や伸びが良くて、Sが合わせやすい。回り足も悪くないし、上位に入っていると思う。調整に反応があるので本体は間違いなくいいです。明日(優勝戦)も宮地(元輝)選手の隣ならチャンスはありそう」と展開突いてのVを狙う。