ボートレース住之江のGⅠ「第54回高松宮記念特別競走」が5日に開幕した。

 大峯豊(43=山口)は初日1R、4コースからコンマ02のトップSを決めると、豪快にまくって白星発進。後半8Rはインからコンマ13の好Sを決めて逃げ切った。

 圧巻の連勝ゴールを決めると、「今日(初日)がピークです(笑い)」と笑い飛ばした。「足はいい。乗ってる感じが良くて、グリップして押している」と好素性80号機は納得の仕上がりだ。

 ただ「ペラの形が左右で違うので迷ってる。でも片面はできあがってる感じなので、変に叩いてもどうかと思う」と、ペラの形状に戸惑っており、調整には慎重な姿勢を見せていた。

 大峯のペラ調整はフィーリングが信条。「あとは叩く時は感じるままに叩くだけ(笑い)」と言い残し、調整へと向かった。果たしてどのような選択をするのか、2日目以降も目が離せない。