ボートレース若松のプレミアムGⅠ「第13回ヤングダービー」が22日に開幕する。
山本梨菜(28=佐賀)は昨年の年間3優出が自己最高だったが、今年はすでに6優出。2027年前期適用勝率も6・26(20日現在)とA1復帰へ向けてペースは悪くはない。ただ、納得はしていない。「最近は良くないですね。児島でフライングもしちゃったし…。ここ何節かは悪いと思いますよ」と渋い表情だ。
もちろん、このまま〝不調〟を引きずるつもりはない。「いろいろペラとか調整を試しながらやって、また良くしていきたい」と巻き返しに燃えている。
ヤングダービーは今回が初参戦。「みんなスタートも早いし、この前のフライングしちゃったのはもったいなかった。それに、みんなうまいので、必死に食らいついていけるように頑張っていきたいですね」と闘志を燃やしている。舞台となる若松水面の印象も「得意な方だと思います。自分の調整も合いやすいかなって思ってます」と自信をのぞかせる。
ヤングダービーは初挑戦だが、2024年8月の福岡レディースチャンピオンでGⅠデビューを果たしてから今回が5回目のGⅠ参戦。今年はからつ九州地区選で男女混合GⅠも経験している。また、今大会は前田篤哉、井本昌也、宗行治哉と120期生3人も出場。同期3人は心強い存在となることは間違いない。「粘り強さを見てもらえたら」と目を輝かせている。












