ボートレース住之江の「サンケイスポーツ旗争奪第55回飛龍賞競走」は19日、予選2日目を行った。
21号機は前節まで機力に◎がついたことがない〝期待できない〟エンジンだが、今節の関裕也(43=福岡)は行き足がやけに目立つ。初戦はまくりをブロックされて不運な6着も、2日目2、3着と巻き返し、予選突破は射程圏内だ。
「前検にペラを見たら出足がこないような形だったので、自分の形に寄せたら行き足が良かったし、出足も悪くなかった。2日目にまたペラをやったら、乗り心地も上向いた。(2連率)22%の足じゃないですよ」と、プロペラ調整が奏功して十分に戦える仕上がりになった。
予選ロードは後半戦に突入する。「2日目で5、6号艇が終わったので、あとはスローから。スタートはスローからの方が分かるんでね」とニヤリ。不気味な存在になった。












