ショートシリーズのボートレース大村の「ミッドナイトボートレースin大村 9」は3日目の19日、準優勝戦が行われる。

 中村かなえ(33=東京)は2日目(18日)の予選最終日、前半6Rは5コースから外マイ策を選択し、道中勝負に出るもかみ合わず6着大敗に「自分の責任」と唇をかみ締め、勝負が懸かるラストの後半10Rへ臨んだ。

 レースは3コースからコンマ10の好スタート決めると、強気にまくって見事勝利。予選を2、6、1着の得点率6・33とし、16位でクリアした。相棒の46号機は「直線はめっちゃいいですね。回ってからの直線もいいです。出足も悪くないですね」と手応えをつかんでいる。

 2024年6月からの長期離脱を経て、今年2月に復帰。今節が12節目となる。前走の平和島では復帰後、初優出(5着)を果たし「やっと乗り心地の調整がつかめてきた」とリズムも上向きだ。

 2節連続優出がかかる準優は6号艇だが「伸びるし、ダッシュがいい」とニッコリ。コースは遠くても、伸び足を生かして波乱の使者となる。