ボートレース大村の「ミッドナイトボートレースin大村 8」は3日、準優勝戦を行う。

 市橋卓士(46=徳島)は2日の予選最終日、前半2Rは5号艇で出走。展示は枠なりも、レース本番ではピット離れで飛び出すと2コースを奪取。的確な差しハンドル入れて1着。後半8Rはインからコンマ10の快ショットを決め、逃げて連勝締め。得点率9・25の3位で予選突破を果たした。「ピリッとしていないね。バランスは取れているけど中堅クラスですね。複勝率(18%)を考えたらもう十分(笑い)」と話しながらも、低調機の71号機を手腕で中堅域まで引き上げてきた。

 前回当地戦の1月は逃げてVを飾ったように水面相性は問題なく「大村は好きやし、雰囲気がいい。水が合っているのかな」。予選最終日の連勝ゴールで人、機ともにリズムも上向いてきた。

 準優は持ち前の鋭いスタート力を発揮してまずは優出を決め、当地連続Vへの挑戦権を獲得する。