ボートレーサー第139期生の選手養成訓練修了記念競走が18日、福岡・柳川市のボートレーサー養成所で行われた。
養成所チャンプ決定戦では4号艇の松尾青波(まつおせいは、19=長崎)が4コースからコンマ09のトップスタートを決めてまくり快勝。長崎支部の養成所チャンプは119期の木場悠介以来4人目となる。
松尾はリーグ戦では7戦すべて優出していたものの、あと一歩、優勝には届かなかった。「自分の勝負弱さがあったと思う。最後に勝てて良かった。素直にうれしいです」とニッコリ。
今回の相棒となったエンジンはリーグ戦第6戦から使用されて2戦2Vという実績機。「このエンジンを引いた時に何かあるんじゃないかと思っていました。伸び型にペラを叩いてイメージ通りのレースができました。スタートもちょっとアジャストしたけど、スリットでは全速でした」と仕上げ、レース運びともに万全だった。
デビュー後の目標について「3年以内にA1に上がりたい。そしてヤングダービーを取りたい」と目を輝かせていた。デビュー戦は11月6日開幕のからつボート、2戦目が地元・大村(11月19日開幕)での初戦となる。












