ボートレース徳山のGI「ダイヤモンドカップ」の優勝戦が18日、最終12Rで行われ、白井英治(49=山口)がインから逃げて優勝。今年3回目、通算16回目となるGIV、2022年9月69周年以来3回目の徳山GIを制覇した。
最後まで主役の座を譲らなかった。開幕セレモニーで「山口支部の応援団長としてしっかり走っていきます」と宣言した山口支部の新支部長。今節もピットでは、後輩たちに積極的にアドバイスを送る姿があった。初日の金剛ドリームを逃げると予選首位通過からの王道V。優勝戦はコンマ14のトップタイスタートを決めると先マイ独走だった。「いいスタートが行けて良かった。キッチリとターンマークを回った。昨日(16日)からこの光景を想像していた。ここ(表彰式)に来られて光栄です」と安堵の表情を浮かべた。
賞金ランクは4位に上昇し、年末の大村グランプリのTR2ndからの出場に大きく前進。「これからも全力で走ります」。ファンの前で今後のGI、SGロードを戦い抜くことを力強く宣言。大きな背中で山口支部を引っ張っていく。












