ボートレース尼崎の「BTS鳥取開設15周年記念 鳥取市長杯」は20日、準優勝戦を行う。

 和田兼輔(39=兵庫)は19日の予選最終日、前半3Rを4コースからコンマ09のトップスタートを発動し、まくり差して3着。後半8Rは2コースから1Mを鋭く差して勝利。準優戦の2枠をゲットに「いつもより生き生きしてるでしょ? ペラが当たってるから(笑い)。リング入れて、いい足だと思います。周りの方にも『いい足』って言ってもらえます」と表情も明るい。

 2連率20%の相棒59号機のエンジンを最大限まで出し切り「もう十分じゃないですかね。伸びは間違いなくいい。ターンのグリップ感もある。40%くらいに感じる仕上がり。今節はものすごくかみ合ったなと思う」と充足感にあふれる。

 地元・尼崎でのⅤは2020年8月から遠ざかっているが、勢いはホンモノ。約6年ぶりの地元優勝へ、まずは全力で優出キップをつかみに行く。